為替業者の調査を参考にする

金融庁が行った為替業者に対する調査結果の概要が公表されています。為替業者を選ぶ時に参考にして下さいということらしいです。それを見てみたのですが正直どう役立てたら良いのかわかりませんでした(@_@;)
みなさんでしたらうまく参考にされると思いますのでちょっとご紹介しますね。

参考は金融庁の「外国為替証拠金取引業者に対する一斉調査の結果について(平成22年4月16日改定)』平成22年2月基準分です。FX取引業者99社に質問票を送って回答してもらったそうです。

まず業者と顧客の取引形態について、電話とインターネットでの取引がありますよ、とのこと。
インターネットでの注文を受付ている業者は99%(残りの1%がちょっと気になります)、電話で注文を受けている業者は29%だったそうです(電話とネット両方受けている業者があるので合計は100%超えます)。

次に業者のリスク管理について、業者は損失を減少させるために銀行などとカバー取引を行います、とのこと。
カバー取引を行わない業者やカバー率が低い業者は、業者に損失が発生することがありますよ、ということです。(このカバー取引というのは信託分別管理とか信託保全といわれているものでしょうか?それとも別に業者と銀行で何らかの取引があるのか、ちょっとわかりません申し訳ない←別ものみたいですね無知で申し訳ない)カバー取引実施状況は、フルカバーが73%、一部カバーが27%でした。

業者個々の具体的な情報については教えてもらえないので、調べたい業者があれば直接聞いてみるしかないようです。この調査は平成22年2月基準なので、レバレッジ規制や税金制度改正の前の話ですし状況は変化してそうですね。

外国為替FX業者の選び方#3

外国為替FX業者の選び方のポイントをご紹介しましょう。今回取り上げるポイントは「レバレッジ」です。FX為替業者の広告や紹介文に頻繁に出てくる「レバレッジ」について見ていきましょう。

まず「レバレッジ」ですが、元々の意味は「てこ」のことです。小学生の理科で皆さん習ったのを覚えていらっしゃると思います。「支点、力点、作用点」と聞けば思い出されるでしょうか。てこの原理とは、小さな力でも大きな力を得られるというものです。

外国為替証拠金取引(FX)では、最初に外国為替証拠金取引(FX)業者に証拠金を渡し、それを元手に何倍もの運用額の通貨を買うという為替取引をします。この取引金額と証拠金の割合を「レバレッジ」と呼びます。外国為替証拠金取引では、このレバレッジが特徴の一つで、FX為替業者を選ぶポイントの一つがこのレバレッジの大きさになります。

例えば、レバレッジ10倍という場合には、利益が10倍になりますが、同じく損をした場合にも損失が10倍になるというわけです(FXのスワップについては考慮しなかった場合です)。現在では、50倍、100倍というレバレッジも珍しくないのですが、レバレッジの分だけハイリスク・ハイリターンとなるので注意が必要です。

FX為替取引のレバレッジに関しては、今年7月に金融庁が、外国為替証拠金(FX)取引業者に対し、顧客が預けたお金の何倍の取引まで認めるかを示す「証拠金倍率」を最大25倍とする規制の導入を正式に決めました。まず来年8月に50倍に規制し、2011年8月に25倍まで下げる2段階方式によって規制することが決定しています。

外国為替FX業者の選び方のポイント#1

今回からは具体的に様々な要素でもって外国為替FX業者の選び方のポイントについてみていきましょう。外国為替FX業者の選び方のポイントは投資家自身の考え方やスタンスによって変わってきますので、自分にあった為替業者を選ぶ必要があります。

まず、FXの為替業者を選ぶ際の要素ですが、売買手数料、スプレッド、FXのスワップポイントなどが挙げられますが、どれを重要視するかは投資家のスタンスによって変わってきます。しかし、最も大切なのはFX為替業者の安全性です。いくら投資家自身が成功しても、業者が破綻してしまっては元も子もありません。第一のポイントは「安全性」で、その次に自分の投資スタンスに合ったFX業者を選ぶのがいいでしょう。

まずは、FX為替業者の「手数料」ですが、現在のオンラインFX専門業者の場合、ほとんどが手数料無料となっています。実店舗を持たない分、ランニングコストもかからないので、手数料が必要ないのかもしれません。証券会社が業務の一つとして外国為替証拠金取引をしている場合には、手数料が発生する会社も見受けられます。

しかし、これから外国為替証拠金取引を始めようという方の場合には外国為替FX専門業者の中からパートナーを探す方がいいでしょう。やはり、手数料無料の方が取引しやすいものです。

主な手数料無料の外国為替FX業者を紹介しておくと、外為オンライン、FXオンラインジャパン、サイバーエージェントFX、マネックスFXなどがあります。

手数料無料のFX業者の仕組みとは?

FX業者を選ぶ際に、ポイントとして挙げられるのが「手数料無料」というものです。つまり、売買手数料がかからないということですが、どうやって為替業者は利益を得ているのでしょうか。

実は、為替取引にはもともと『売買スプレッド』があります。この売買スプレッドとは、買値と売値の差のことです。

例えば、為替投資家がアメリカドルを買うときのレートは、1ドル=100円55銭なのに、売るときのレートは、1ドル=100円50銭だったりします。投資家にとってその5銭の差は不利に働きますが、FX業者にとっては利益になります。このわずか数銭の利益を積み重ねることによってFX会社は手数料無料でも利益を出すことが出来るというわけです。

しかし、FXの為替業者が手数料無料で利益を出していくためには、顧客から多くの注文をもらって、それを正確にさばく技術、経営陣の経営センスが必要となります。それ故、投資家は、「手数料無料だから」といって安易に為替業者を選ぶのではなく、手数料無料の会社は特に、財務基盤の健全性や透明性、経営陣の質の高さをチェックして業者を選ばなければなりません。

FXの為替業者を選ぶポイントとして、手数料無料や売買スプレッドの大きさは大きな要素です。しかし、業者が抱えている顧客の数も同様に大切な要素になります。基本的に顧客数が多ければ、仲介手数料が多く入るので、業者が儲かっている可能性が高く、財務基盤がしっかりしていると考えられるからです。

経済